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【5分でわかる】10年増配率はこう計算!必要なのは2つの数字

※本サイトで紹介している商品・サービス等の外部リンクには、プロモーションが含まれています。

今日は「増配率ってどう求めるの?」ってところを、サクッとわかりやすく解説します😊

むずかしい言葉も出てきますが、ちゃんと噛み砕いて説明するので安心して読んでみてくださいね。

この記事を読めば

・増配率って何を見てる数字なのか?
・どうやって計算するのか?

ここがしっくり理解できるようになると思います。

銘柄紹介とかでよく見る「10年増配率を調べる」という前提で話を進めていきますね😊

目次

増配率は配当金の育ってきたペースを表した数字

まず大前提として、「10年増配率」っていうのは、
「この10年で配当金がどんなペースで育ってきたか」を一言でまとめた数字です。

その企業が現在まで配当をどう成長させてきたのかが一発でわかります。

ただし、ここめちゃ重要なんですが、
求めた増配率は未来を保証してくれる数字じゃありません

あくまで、
「この会社なら、今後もこれくらいのペースで伸びるかもな〜」
っていう 「期待値を見積もるための数字」なんですね。

10年で配当が2倍以上になってるような企業ならテンションはもちろん上がりますし、高配当株投資の魅力ってこの「増配率」にあります😊

増配率は2つの求め方がある

増配率の求め方は、ざっくり2つあります。

①CAGR
②AAGR

「いきなり何語やねん」みたいに思ったかもしれませんが、わかりやすく解説しますね😊

CAGRは「10年前と今の2点」を比べる

CAGRは
「この10年、平均するとどれくらい伸びたことになるのか?」
というのを計算する数字。

知ってのとおり、配当金というのは波があります。

途中で
・10%増えたり
・3%しか増えなかったり
・0%の年があったり
・減配したり

こういった増減幅がバラバラでも、ぜんぶ 「ならして」計算する考え方が、CAGRです。

10年増配率をCAGRで調べるときに使う数字は2つだけ。

①10年前の配当金
②今の配当金

例えば配当金が
・10年前:100円
・今:200円
だったら、CAGRで求める増配率は 約7.2% になります。
※計算方法は後述😊

この数字が意味しているのは、

・途中の波は関係なく
・結果的に平均するとこのペースで増えたよね

と見やすくしてくれた成長率ということになります😊

AAGRは「毎年の増配率を平均する」計算方法

AAGRは、
「毎年の増配率を全部出して、それを平均する方法」です。

たとえば配当金がこんな推移だったとします。

・2019年:100円
・2020年:110円(+10%)
・2021年:121円(+10%)
・2022年:121円(+0%)

この場合のAAGRは
(10% + 10% + 0%) ÷ 3
= 6.67%

これが AAGRの考え方です。

結論:10年増配率は「CAGR」で計算でOK

それぞれ計算方法がわかったところで結論。

10年増配率を求めるときには、CAGRで計算するって覚えておけばOKです。

理由はこんな感じ😊

・1回だけ大きく増えた(減った)年があっても
・途中で停滞があっても
・全部引っくるめて成長率を捉えやすいから

見慣れない言葉かもしれませんが、

・10年増配率=CAGRで求める

ということをインプットしておきましょう。

計算方法は?

「CAGR 計算式」でググってみるとわかると思いますが、パッと見で複雑です。

電卓片手に「計算したるで!」と思ってたとしても、一気にやる気を持っていかれます。

こんなときこそチャッピーを頼ってみましょう😊

参考:増配率の計算

チャットリンク!

チャッピーの計算に強いモデルは「GPT-5 Thinking(思考モード)」です。

ですが、個人的な肌感では標準モードで十分にシンプルな増配率の計算はできます😊

必要に合わせて試してみるといいかもしれませんね。

【補足】AAGRは綺麗な右肩上がりの時に使える

AAGRは、

・配当推移がすごくきれいな右肩上がりの企業の場合で
・どんなクセで増えているのかを知るには便利

です。

AAGRで求めるデメリットは、ひとつの大きな波(特別配当や一時的な減配)で簡単に平均値(増配率)が歪んでしまうこと。

なので長期の傾向をみるのにはあまり向いていません。

多くの企業の配当推移には波があるので注意する必要があります。

・クセを知る
・各年毎の動きをみる

という程度であれば有効という感じもしますが、高配当株戦略の軸にはしないイメージで十分だというのがぼくの考えですね😊

まとめ:10年増配率はCAGRで調べよう

今日は「増配率の求め方」というテーマで記事を書きました。

結論、CAGRという計算方法で求めましょう😊

CAGRというのは

「この10年で配当金がどんなペースで育ってきたか」

を表す数字。

成長率を捉えるには、いちばん扱いやすい計算方法です😊

10年間の増配率をCAGRで調べるときに必要なのは

・10年前の配当金
・現在の配当金

この2つだけ。

逆に言えば、「10年前と今」だけを使った計算なので、「配当が右肩上がりで安定して伸びているかどうか」というのは、ちゃんと自分の目で確認しておくのが必要になってきます。

投資の世界って、知らない用語が次から次へと出てきますね。
だけどぼくは、ぜんぶを完璧に覚える必要はないと思ってて😊

大事なのは
「あ、増配率はCAGRで求めるんだったな」
というフックを持っておくこと。

これ、結構大事です。

ざっくり向かうべき方向さえ覚えておくだけで、調べごともめちゃめちゃ楽になります。

あとはChatGPTに
「この銘柄の10年増配率CAGRで求めたいんだけど、何が必要?」
なんて聞けば、手順も答えも出てきますしね。

今は、知識の100%を暗記する時代じゃありません。

必要なときに引き出せる “フック” を持っておけるかどうか が大事な時代です。

高配当株投資家として「増配率」とは長く付き合っていくことになります。

今回の記事が少しでも記憶に残って、フックのひとつになってくれたらうれしいです。

以上!🐝🌻

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