配当デブエットってなに?
デブエット=太らせること。
配当デブエットとは、
- 「配当金という収入の柱を、太らせていくこと」
を目的とします。
具体的には、年間80万円の配当金=国民年金相当の収入をつくること。
月にすると、約6,6000円を目指します。
人生を一発で変える金額ではありません。
でも、
「収入が一本しかない状態」から
「もう一本、収入の柱がある状態」へ変わる。
この違いは、思っている以上に大きいと考えます。
なぜ配当金を増やしたかったのか
ぼく自身、いわゆるフツーのサラリーマンです。
社会人になり、会社で働き、給料をもらって生活。
結婚して、家庭を持ち、せっせと働いていました。
気づけば、働きバチのように毎日をがむしゃらに生きていたんですね。
そんな中で、ふと頭をよぎったのが、
「このまま一生、給料だけに頼って生きていくのか?」
という漠然とした不安。
不安の正体は、収入の柱が一本しかないことでした。
投資をしても、満たされなかった
もちろん、資産を増やそうと投資もしていました。
いわゆる、「投資の最適解」と言われるインデックス投資。
確かに、数字は増えていきました。
近年の株式相場では、資産額は右肩上がりです。
でも、不思議と心は満たされませんでした。
なぜか。
それは、数字が増えても、収入は増えないから。
ぼくにとって大事だったのは、
「増えていく数字」よりも
「使えるお金が、安定して入ってくること」だったんです。
お金は、使ってこそ、その価値を人生で発揮します。
つまり、使うためのお金を、所得として得る必要がある。
そう考えるようになりました。
不労所得には、いろんな選択肢がある
不労所得と聞くと、いくつかの選択肢が思い浮かびます。
たとえば、
- インデックス投資の取り崩し戦略
- 不動産投資
どちらも、間違いではありません。
ただ、ぼく自身の人生・立場・心理を考えたとき、それぞれに引っかかる点がありました。
インデックス投資の難しさ
インデックス投資は、資産を増やすという点では最適解です。
ただし難しいのは「出口戦略」。
つまり、「増やしたお金を使う」という点では、難易度が高くなります。
そもそも、15年以上積み立てる仕組みを作り上げてきた人が、本当に心理的に取り崩していけるのか。
そして何より、その15年という時間こそ、お金の価値を引き出せる人生の時間ではないのか。
不動産投資の現実
不動産投資も、不労所得として語られることが多い手段ですね。
ただ、日本の現実として、「日本人の総人口減少」というメガトレンドは無視できません。
それから、物件選び、管理、修繕。
そもそもこれらは、他者の力に依存する場面も多いのが不動産投資です。
サラリーマンにとっては、レバレッジ前提の投資になるケースも少なくありませんね。
ぼくにとって最も現実的だったのが、高配当株投資
ぼくにとって収入の柱を増やす手段として最も現実的だったのが「高配当株投資」でした。
高配当株投資は、配当金を目的として株式を保有する投資手段です。
前提を理解した配当金は、その株式を持ち続けている限り、所得として入ってきます。
働かなくても手に入るお金、それこそが配当金であり、ぼくにとっての真の不労所得だと感じています。
高配当株投資には、入り口のハードルがある
とはいえ、高配当株投資の入り口は簡単ではありません。
インデックス投資のように「これを買って、積み立てればOK」という答えがないんですね。
高配当株投資はアクティブ投資=タイミング投資です。
- どの銘柄を
- どの水準で
- どんな考えで買い
- どう管理していくか
人によって、答えが違います。
ただ、約7年という期間、高配当株投資と向き合ってきて思うのは、「共通する考え方」は存在するということ。
大事なのは、前提と向き合い方。
配当デブエットは、ぼくの人生のテーマ
配当という収入の柱を育てることは、今では、ぼくの人生のテーマです。
- 前提を学び
- 戦略を考え
- 優良な銘柄を探し
- 適切なタイミングで買付し
- 積み上げていく
その過程で、配当金という収入の柱が育ち、お金の価値を引き出す仕組みが出来上がります。
金額の大小よりも、「収入という仕組みを持つこと」が重要です。
配当デブエットは、一発逆転を狙う投資ではありません。
でも、再現性のある形で、じわじわと金のタマゴを産むニワトリを育てていくことは実現可能です。
このブログではそんな、
- 背伸びしない数字を目指す
- サラリーマン目線のリアル
- 成功も失敗も含めた記録
を大切にしながら、
配当金という収入の柱をどう太らせていくのかを発信していきます。
このサイトが、サラリーマンの皆様にとって、お金の不安のない豊かな生活を送るための一助となれば幸いです。
「配当デブエット」を、どうぞよろしくお願いいたします。


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