高配当株投資に「小型株」は必要か?ポートフォリオに加えるたった1つの理由

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やのくん

高配当ポートフォリオに小型株って必要なのかな?

こんな人のための記事です。

今日は「ぼくが『中・小型株』をポートフォリオに加える理由」というテーマで、投稿させていただきますね。

結論、高配当株戦略では「小型株は組み入れるべき」だと考えます。

その理由はたった1つ。

「株価上昇の可能性をポートフォリオに少しでも足すため」です。

もう少し、具体的に解説しますね。

目次

前提:高配当株投資で狙うこと

そもそも論で、高配当株投資で狙うべき「戦略の型」はこんなイメージです。

  • 安定して配当をもらいながら、できれば株価も上がる(理想)
  • 少なくとも 元本割れしにくい状態を保ちながら、配当をもらい続ける
  • 減配や株価の大幅下落で、長期でトータル損になるのは避けたい

だからこそ、配当のためしっかり分析しつつ、タイミングも見て元本割れを避ける

この、「守り」ながらも「攻める」が高配当株投資の基本戦略ですね。

ただ、ここで一つやっかいなのが、

  • 配当はまだ予測しやすいけど
  • 株価の未来は誰にも読めない

ここですよね。

どんな天才投資家でも、未来の株価は当てられません

未来の水晶玉があると言っている人は、完全に「まーぼーろーし〜」です。

だからこそ、小型株を入れる意味がある

この前提を踏まえたうえで、私が中・小型株をポートフォリオに組み入れる理由はシンプル。

  • 株価上昇の可能性が少しでも高まるかもしれないから。

こちらのグラフをご覧ください。

Screenshot
(出典:野村アセットマネジメント
  • S&P500(アメリカの株価指数)
  • TOPIX(日本の株価指数)

この2つを比べると、この期間20年でS&P500の圧勝だけど、

  • S&P500
  • TOPIX SMALL(TOPIXのうち「小型株」を集めた株価指数)

この2つを比べると、「この期間20年でS&P500と良い勝負してるよ!」というのがわかると思います。

直近ではS&P500に抜かれてしまっているものの、2000年以降、小型株にはそれなりの実績があるんですね。

ちなみに最新ではどんな感じかと思って調べたのが下記のグラフ。

この上振れを拾える可能性があるのが、中・小型株をポートフォリオに組み入れる理由です。

大型株がダメって話ではない

誤解してほしくないのは、大型株=ダメではないということ。

大型株は、もちろん投資対象です。

大型株の強みは、やっぱりその財力と安心感。

配当をもらい続ける目的の高配当株投資では、投資価値は十分あると考えています。

ただ、大型株“だけ”で固めると

  • 景気敏感株に寄りやすい
  • 成長が鈍化しやすい
  • 株価上昇が限定的になりやすい

そんな偏りも出るよねー、って話です。

そこを補う役として、中・小型株には積極的に投資しています。

日本の高配当株投資は「分散の連続」

結局、日本の高配当株投資って 分散の連続 だと思っていて、

  • 銘柄数をたくさん=分散
  • セクターをバランスよく=分散
  • サイズ(大型・中型・小型)も確認しながら=分散

気にすることは多い。

でも、だからこそ高配当株投資は、自分で考えて組み上げる面白さがあるのも事実です^^

配当をコツコツもらいながら、中・小型株の上振れも少し拾っていく。

そんな感じで、前向きに高配当株投資を楽しんでいくのが一番いいかなと思います。

少しでも参考になれば^^

まつばち

タマゴを1つのカゴに盛るな!
有名な投資の格言を忘れずにいまっしょ^^

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