はじめまして。配当デブエットの管理人をやってる「松葉チサト」です。
「まつばち」って呼んでください。
30代の後半戦、なんとかアッパーマス層まで到達しました。

(出典:野村総合研究所、日本の富裕層・超富裕層は合計約165万世帯、その純金融資産の総額は約469兆円と推計|株式会社野村総合研究所)
「目指せ準富裕層!」で日々を歩んでいるわけですが、今日はアッパーマス層まできた経験談をここに書きたいと思います。
結論から言うと、「本気度」で資産は築けます。
🌀「そんなの分かってるよ」
🌀「それができないんだよ」
そう思った方へ、
「いや、できます!」
この記事を読んでくれた方の「お金と向き合うこと」がより鮮明になってもらえたらうれしいです。
自己紹介
「いや、そもそもあんた誰やねん?」と思う人が大半なので、軽く自己紹介させてください。
─ 自己紹介 ─────────
・高卒で18歳から会社員(熊本出身)
社内のITまわりやPC業務を担当するバックオフィスのデスクワーカー。
(朝5時〜夜9時超えの残業代なし、ほぼ休みなし、月給20万円以下の社員寮生活)
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・あまりのハード環境に、ガラスのハートが砕けるかと思いきや、なんだかんだで会社員継続
(世間知らずって怖い。笑)
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・ほぼ毎日仕事だったので、ほぼ毎月食費以外を貯蓄
(自動で投資信託に積み立ててたよ。ぼったくり投信と気づいたのは後になってから)
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・社会人約10年目。熊本地震発生。実家を失う。 父と相談→再建することに。…お金はどこから?父ちゃん金ないやん
(コツコツ積み立てた資産が吹き飛ぶ)
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・20代後半戦、資産ガチゼロからのスタート
(今の給与水準じゃやばいという危機感から転職決意→東京上京)
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・2018年、お金と真剣に向き合っていくことを決意。インデックス+高配当を実践。
(この時に今までの投資信託がぼったくりだったことに気づく)
↓
・2026年、アッパーマス層到達
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「長いわっ!!」ってツッコまれそうです。すみません。笑
要は、
どこにでもいる普通のサラリーマン。
それでも、お金と向き合ってアッパーマス層まできたオスだよ!ってこと。
とまぁ、自己紹介はこれくらいにしといて。
どんな印象を受けましたでしょうか?
・なんや自慢かいな
・結局、入金力がすべてなんでしょ
こう思った人もいるかもしれませんね。
でも、僕がこの記事で伝えたいのはそんなことではなくて、もっとシンプルに
「お金と真剣に向き合えば、資産は築ける」ということ。
そして、「真剣に向き合うかどうかは、誰にでもできる」です。
どうやったらお金と真剣に向き合える?
僕の場合は、「資産を無くしたこと」が大きなきっかけになりました。
それもこれも熊本地震が発端。
当時父親は60歳で、定年モード全開。
🐝「定年後なんばすっとや?」
👨🌾「おらぁ、働く一筋できたけん、ちとゆっくりばしたかぁ(働いてきたばかりだから、少しは休みたいんだ)
そんなやり取りをしていたのを覚えています。
そんな最中に起こった地震。 家は大破で、体育館生活のはじまりはじまりです。
体育館から出たくても、地震の影響で周辺のアパートは空き部屋がありません。
なんとか見つけた小さなアパートに住むことになったのは、夏の終わり。
体育館生活ともようやくおさらばです。
とはいえ、家賃はかかります。当時2LDKで約9万円。
「家を失った絶望感」と「今後支払い続ける家賃への恐怖」。
このふたつが一気に襲いかかってきて、普段はホゲーっとしている父親も、この時ばかりはかなりメンタルに傷を負っていました。
- 家を買う貯金はない
- 労働収入(いわゆる人的資本)は減っていく
「なんでお金がこんなないねん!?」と心底思いました。
でもそこをどうこう言ったってショウガナイ。
なんだかんだ親です。
この人たちは、僕ら子供のためにいっぱいお金を使ってくれてたんでしょう。
お金持ちには程遠い生活でしたが、お金持ちには負けないくらい楽しい時間を家族で過ごせてたのも感じましたし。
一家の大黒柱としてまつばち家を支えてきた父が絶望しているのを見て、もうめっちゃ思い切って決断しました。
🐝「よし、家建てたるか。」
土地はありましたが、それでも結構な支出です。
国の解体費用補助金を入れても、おおよそ約1,200万円を一括で支払いました。
リアルに「今月の給与=全資産」の状態。
(なんなら親族から借りた借金がちょいとばかし)
その瞬間、はっきりとイメージできたことがあります。
「このままじゃ、おれはお金に苦労する人生を歩み続ける」
だから、
「お金と、真剣に向き合おう。」
自分の中で、「本気度ランプ」が点灯した時です。
お金と真剣に向き合うとは、「決めること」
ぼくの経験談から伝えたいこと。
それは、人生を変えたいなら自分で「おりゃぁぁっ!」するしかないということ。
これです。
「人は変わらない」とよく言われますが、それはもうほんとその通りだと思います。
30の後半戦真っ只中の立場での経験談でしかないですが、基本的に人は変わりません、そして変えてもらえません。
なにかのきっかけを待っていてもそのきっかけは来ません。
これが人生です。
すでにお金について困っていない人ならともかく、
- 老後資金に漠然と不安がある
- 馬車馬のように働くことに疑問がある
- このままの人生でいいのかたまに考えることがある
そういう方は、年齢を重ねた分の大きな力で、自分の世界をちゃぶ台返しする必要があります。
冗談じゃなく、本腰をいれて「おりゃぁぁっ!」です。
これしか、人生の方向性を変えていく方法はないと考えます。
資産形成と聞くと、なんか堅苦しく感じます。
最近では、投資ブームが来ているなんかも言われていますね。
でもはっきり僕が思うのは、そんなことはどうでもいいということ。
結局は、今を変えたいのか、変えていきたいのかどうか。
そのために、お金と真剣に向き合うこと必要だとあなたが思ったのなら、決断するのみです。
まずは腹を括ること。
それが資産を築くの第一歩になります。
金持ちになるのは難しいですが、小金持ちになるのは、仕組みさえ作ればだれにだって可能だと考えます。
そしてこの仕組みを作れるかどうかは、あなたの「おりゃぁぁっ!」にかかっています。
お金と真剣に向き合うというのは、難しいことではありません。
ただ、自分自身がお金と向き合っていくと決めること。 それだけです。
自分で決めた瞬間から、お金との関係は変わります。
少なくともこの記事を読んでいるあなたは、何かしらお金に興味があるからここに辿り着いたわけです。
その時点で、もう「やる気スイッチ」は見えてます。
押すのも押さないのも、あなた次第です。
腹を括ったのなら、まずやることは「貯める」
腹が括れたら、やることはシンプル。
そう、「貯める」です。
収入を上げる=稼ぐことも大事ですが、まずいますぐ取り組めることは「貯める」です。
大前提、僕は我慢に我慢を重ねてお金を貯めていこうとは思ってません。
そんな人生じゃ僕は満足できないからです。
とはいえ、人生に一年、いや、まずは半年でもいいから、本気の「貯める」を実践してみてもいいと思います。
一旦支出を削りに削るわけです。
節約をしているというと、
- もっと経験にお金を使ったほうがいい
- そんな人生じゃハリがない
そんな風に言われることもあります。
これには僕も共感で、節約「だけ」をしている人生では面白みに欠けます。
だけど、本気の貯める=資産を築く経験に全力を尽くしている期間が人生のどこかにあってもいいと思います。
お金と真剣に向き合う経験をするワケです。
そんな人生にはハリもあります。
難しいことはありません。だってもう腹を括ってるんですから。
まとめ:せっかく記事と出会えたご縁、真剣にお金と向き合おう
この記事で伝えたいことはたった一つ。
人生を変えたいなら「やると決めよう!一緒にやろう!」
偉そうに聞こえるかもしれません。
でも、あなた自身も何かを変えたいと思って行動した結果、こうやって記事とのご縁をいただいたと思っています。
だからぼくも、今伝えられる何かを精一杯伝えたいと思い、記事を書かせてもらいました。
大金持ちじゃありません。
特別なスキルもなけりゃ、特別事業を当てた高収入マンでもありません。
でもやるったらやるをコツコツ続けてきたらひとまずアッパーマス層に来ました。
このブログ「配当デブエット」では、普通のサラリーマンがお金と向き合ったノウハウを投稿していこうと思っています。
今後の記事も、少しでも参考になればうれしいです。
ミツバチは、派手に飛び回っているように見えて、実は未来のために少しずつ蜜を集めています。
その一つひとつは小さくても、やがて巣を支え、冬を越える力になります。 資産形成も、同じ。
誰かをうらやむより、自分の手で少しずつ積み上げるしかありません。
お金と真剣に向き合うとは、今のためだけじゃなく、これから先の自分を守るために、淡々と行動し続けることなんだと思います。
そしてその仕組みを作れるかどうかは、あなたの「おりゃぁぁっ!」にかかっています。
この記事が、あなたの何かのきっかけになれたらうれしいです。
以上!それではまた。

